わ的にはⅡ…

「北の国」のチョット南から

カテゴリ: 映画

今年最初の映画は

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青森から車で2時間

秋田県大館市にある「御成座」で西部劇の名作「シェーン」を鑑賞。

シェーンは子どもの頃にテレビのロードショーで観た記憶がうっすらとあるだけ。

ラストの「シェーン、帰ってきてぇ~」これだけかなぁ。

父親が好きな洋画でした。

きっと40年振りくらいになるんだろうな。

さて、わざわざ大館までやってきたのは、何といってもこの「劇場」そのもの。

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HPによれば、1952年に開業した洋画専門の劇場として開業。

その後、火災による焼失・再建などを経て、2005年まで営業を続けたのだそうです。

それから約10年の歳月を経て、2014年に復活したのだとか。

う~ん、子ども頃の映画館ってこんな感じだったよなぁ。

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2本立て、3本立てで、幕間にはアイスクリーム売りのオジサンが客席をまわり…

なんて記憶がよみがえります。

手書きの看板も懐かしいですね。

でも、当時の看板はこんなにお上手ではないといいますか…

かなり独特なタッチの看板でしたよね。

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ロビーでは白いうさぎさんが遊んでいます。

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そしてサイン色紙もたくさん。

そのなかに、青森のカメラマン藤巻健二さんの色紙を発見!

こちらの劇場、映画の上映は週末のみのようで

それ以外はさまざまなイベントホールとして活用しているようです。

ですから(?)、劇場の後ろには

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ジャッキーのDJブースがありました。

上映時間よりずいぶんと早く着いちゃったので、時間を少々持て余し

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こんなノートを読んだりしていたところ…

映写室を見せていただけることになりました。

そこで、受付から2階へ上がり映写室へ。

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映写機が2台ありました。

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映画の始まりを告げる「ブー」という音はこのボタン。

押させていただきました。

で、なぜか映写室に鳴るボタンもあります。どんな意味があるのかしら…

映写機の後方にはいろんなものが雑多にあって、例えば

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扇風機があり、そして

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「座」の看板もありました。

お聞きしたところ、外に掲げられていたもので、劇場再開する時点では

「座」の1文字はなくって新たに作ったのだそうです。

そうしたら、こちらの「座」がみつかったのだそうです。

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成人映画を上映していた頃の「上映時間表」です。

こんなところにも、劇場の歴史を感じますね。

おかげで、上映前に映画館を丸ごと楽しませていただきました。

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もちろん、シェーンも面白かったですよ。

お客さんは4人…それでも、こういう町の映画館っていいですよね。

細く長く続けていて欲しいなぁ。

古の名作を愉しみに、また足を運びたいと思います。 

御成座(おなりざ)って、「モナリザ」をもじったのかなぁ~なんて思ったのですが

住所が「御成町」だったようです。

地名にしても、「御成」ってお殿様の「おなぁ~りぃ~」に関係あるのかしら。 

お仕事もなく、久しぶりにゆっくりできる週末でした。

朝イチで映画館へ。

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そっかぁ~もうじき公開なんだね。

まだまださきのことだろうと思っていたんだけどね。

大好きなシリーズだから楽しみ。

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しっかりと6作復習しておかなくっちゃ。

最初の作品を観たのは、たしか小学校4年生。30年以上も前になるんだね。

今回のシリーズを最後まで観られるかしら…とちょっと心配になったりもして。

この日は…

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007とリトルプリンスの2作品を観ました。

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドはこれで終わりなのかしら…

そんな雰囲気が漂っていました。

さて、新しい一週間の始まり。

蓄積した疲労はぜんぜん抜けていないのだけれど

えいっ!気合いを入れてがんばらなくっちゃ。

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