わ的にはⅡ…

「北の国」のチョット南から

カテゴリ: 戯言

気がつくと、かれこれ1か月も更新していなかったのね。

この間、雪が降って季節がひとつ移ろいました。

肋骨の骨折も2か月が経ち、ようやく回復したようです。

通院は途中でやめちゃったので、シロウトの見立てですが。

現在は筋トレなどで「なまった身体」に喝を入れてます。

目標は年末までに1kg強の減量が目標。

そして、年が改まればすぐにフルマラソンが待ってます。

その前にやっておかなくちゃならないこともタクサン…

どうやら、この流れでは来年はすっごいことが起きそうな感じ。

先のことはともかく

さぁ、今日も穏やかな1日でありますように。

連休明けの火曜日の夜のこと。

洗濯かごを持って部屋を歩いていたら足を滑らせて転倒。

脇にあったカラーボックスの角に左胸を打ち付けました。

痛てて…まぁ、打撲でしょう。

湿布貼って痛み止め飲めば2、3日でよくなるものと高をくくってました。

ところが、痛みは一向に軽くならず。

不承不承ではありますが、仕事帰りに整形外科へ。

「ボキッとではありませんが折れてます、骨折です」

「フゼン骨折です」

そっかぁ折れてましたか。えっ、フゼン骨折って?

薬局で薬を待つ間

「フゼン骨折」を検索してみると「不全骨折」とありました。

要は「ひびが入った」というやつですね。

日頃の行いが悪いから怪我をしちゃったという意味で

「不善骨折」の方が自分にはフィットするような気がしたり。

全治は2~3週間だとか。

昨冬には右足の疲労骨折をやっちゃって…骨が弱っているのかな。

まぁ、トシだもんね。カルシウム摂らなくちゃ。

お医者さんからは安静にするようには言われなかったので

痛みの具合をみながらフツーの生活をしていこう。

で、明日はマラソン大会。

痛みに苦しまない程度(?)に走ればいいかな。

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去年の12月18日(日)に痛めた右足。

病院では2か所で「腱鞘炎」と診断され、

3か所目で「疲労骨折」と診断されました。

どの診断が正しいのか…いや、どれも違うのかしら?

自分の身体のコトではありますが、確信のないまま過ごしてました。

そして昨日

疲労骨折を診断した病院から運動再開を認められました。

急にペースをあげない。痛みが出たらすぐ止める。

という「但し書き」つきですが。

つぎの週末は、いわき市で開催のフルマラソンの出るつもりでしたが

こちらは観光旅行に変更。

1か月後のハーフマラソンの大会出場を目標に

じわっ、じわっとトレーニングを再開していこう。

いやぁ~長かった。

若いときと違って怪我すると回復に時間がかかります。

筋肉も落ちゃっているんだろうな。頑張ろ。




 

浄土ヶ浜を離れ、お土産でも…ということで

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道の駅へやってきました。

駐車場はほぼ満車でしたが、ちょうど出る車があったのでスルリと駐車。

こちらの道の駅は

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海のすぐそばにあります。

そして、この日はとっても穏やかなお天気でもあり

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海ももちろん青くって静か。振り返ってみると

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そこかしこに釣り糸をたれる人たち。

ほのぼのとした土曜日の午後…いいですねぇ。

ただ、こちらは津波の被害を受けた場所でもあり、道の駅の建物には

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「津波浸水ライン」が外壁に表示されていました。

説明書によれば、浸水深は5メートルとのことで

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その当時の写真も掲示されていました。

今自分が立っている場所がそうなんだ…と思うと胸が詰まる思いになります。

そう、浄土ヶ浜では

3つある駐車場のひとつには仮設住宅が建てられていました。

そこで思い出したのが、先日読んだ江戸時代の記録…

青森の町のようすを外来者(旅人)が記録したものです。

当時の青森は、大規模な火災と飢饉から3年

そして大地震の被害から22年を経ていたのですが

町にはあちらこちらに「原野」=人が住まなくなり(死亡・逃散)できた空地があり

家数は災害前の3分の1であると…町の人から聞いた話を記しています。

しかも、おなじ頃に訪れた3人が記しているので、きっと間違ない話なのでしょう。

また、江戸時代と現代とでは時代環境は違いますが、

災害で大きな傷を受けると、復旧・復興は膨大な時間がかかるのでしょう。

もう5年ではなく、まだ5年…なのかなぁ。

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2年続けての宮古。

何ができるという訳ではありませんが

身体が続く限りは年に1回は足を運びたい…そう思っています。 

部屋に埋もれていた本を発掘…一体いつ買ったんだろ。

きっとタイトルに惹かれたんだろうなぁ。

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小川糸著『食堂かたつむり』

先日、札幌へ帰るときの友としました。

3分の2ほど読んだ辺りで気が付きました。あっ、コレ映画になっているね。

なぁ~んとなく、うっすらとストーリーに覚えがあって、妙な気分であったのです。

それにしても、かなり読んでからようやく気が付くとは情けない…

とても印象に残った一節をご紹介。

「人は、いつも澄んだ気持ちでなんていられない、と思う。

みんな、濁り具合の程度の差こそあれ、心の中を満たしているものは泥水だ。

(中略)

だから私はその泥水をきれいに保つため、なるべく静かにしていようと決めた。

水の中で魚が動き回れば濁った泥水になってしまうけれど、

心を穏やかにしていれば、やがて泥は下に沈み、上の方はきれいな水になる。

私はきれいな水でいたかった。」

なるほど…トシととるにしたがって、

静かに、心穏やかに日々を送りたいと思う気持ちが強くなってきたのは

心の下の方に沈殿している泥をかき回したくないからなんだね。

自分のばあい、長いこと溜めてきた汚泥だから匂いもきつそうだし…納得。

(すっかり忘れていたけれど)映画で観たから…ではなく

やはり原作をしっかり読んでおくことはいいものですね。

と、思った夏の読書。 

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