わ的にはⅡ…

「北の国」のチョット南から

カテゴリ: その他の地域

この前の週末は

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フラガールのふるさとで

今年で市制50年施行となるという、福島県いわき市に行ってきました。

郡山で車を借りて1時間半のドライブ。

向かった先は

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「アクアマリンふくしま」です。

駐車場に車を停め、外に出たとたんに…

怪獣が吠えているかのような声が聞こえてきます。

その正体は

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はは…あなたでしたか!

こちらの水族館、なぁ~んかずごいの。

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森があったりして、「地球」規模のスケールなのですよ。

そして

私たち人類はお魚たちの命をいただくことで生きているのだから…

イワシなどが泳ぐ水槽の後ろに「寿司屋」があったりするのです。

初めて目にする珍しい海洋生物もいて

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こちらは、チンアナゴっていったかと思います。

また、こちらでしか展示していないエビもいました。

外にもビオトープがあったり、カッパのゾーンもありました。

カッパは昨秋に遠野で釣りに興じた経験を生かして…なんて。

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食事の時間を除くと2時間ほどの見学…あぁ、時間が足りない。

半日くらいは時間をかけて、ゆっくり楽しみたい施設です。

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ただ、の日は朝から持病の腰痛がかなり強く出てしまっていて

屈んだり立ち上がったりするのが辛くって…体調整えて出直しです。

今度は外のビオトープが緑に包まれる時期に訪れたいな。

とにかく楽しい水族館でした。 

前回からの続き…

そろそろ車に戻ろうと来た道を引き返していくと

どうやら散策路はまだ先に続いていて、そこを少し進んでいきます。

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そして、前方のトンネルを抜けると白い建物が見えてきました。

浄土ヶ浜マリンハウス…ふぅ~ん、あまり関心ナシ。

ところが

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こちらの看板の前で足が止まりました。

青の洞窟…「波が静かで天気のいいときだけ」ねぇ~まさに今日だね。

ちょっと気持ちに揺らぎがでてきたところで

マリンハウスの方にも声をかけられ、つい「ひとりでもいいですか?」と。

そんなことで、ヘルメットとジャケットを身に着け乗船。

3人乗りの船にガイドのおじさんとふたり。

そして、うみねこのエサであるかっぱえびせん1袋を握り…出船。

うみねこたちは、えびせんの袋に反応するようで

まだ袋をあけていないのに近づいてきます。

おじさんの「投げてごらん」の声にしたがい、一握り海に投げてみます。

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すると、ぶわぁ~っとうみねこが集まります。

低い位置を飛ぶのがボクの頭上を…ちょっと怖い。

それでも、右に左にえびせんを撒きます。

そうして

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お友達ができました。

ジョナサン、身体の色から察するにまだ幼いんじゃぁないかな。

ここからは2人旅。

そして、メインである青の洞窟へ向かいます。

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ジョナサン、先にみえるのが洞窟だよ、どれどれ楽しみだねぇ。

ところが、ジョナサンは洞窟を前に姿を消しました…びびったのかなぁ。

さらばジョナサン。

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洞窟に入りました。

たしかに、波が静かじゃぁないと入ることはできないでしょうね。

そして、ヘルメットも必要…

この先に見える

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小さな穴、ぼこっぼこって水が吹き上げます。

ガイドのおじさんの話では、あの穴は八戸に通じるという伝承があるんだって。

なるほど…なんか分かるようなきがします。

「穴」って、時間とか空間を超えちゃうのだよね、きっと。

青森市内にも浦嶋太郎が釣りをした「ほら穴」の伝承があって、

きっとその穴の向こうが「竜宮城」…そんなイメージなんだとうと見立てています。

八戸への穴も、この辺りの人々のそんなメンタリティによるものなんだろうなぁ。

船は少し後ろに下がります。

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おじさんの指をさす先にはお魚が悠々と泳いでいます。

お魚の名前も教えていただきましたが…もう忘れちゃいました。

この青い海は水深が8メートルほどあるそうです。

こうして、洞窟を出ると約20分ほどの船遊びは終わりとなります。

まったく予定外ではありましたが、これもまた楽しいものでした。

お天気がよかったおかげだね。

浄土ヶ浜を満喫させていただきました。

久慈につづいて2週連続の三陸海岸行。

今週は宮古市で、青森から4時間半のドライブで浄土ヶ浜に到着です。

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宮古には去年も訪れていたのですが観光ができなかったので

今年は早めに出発し、まずはこちらを訪問。

お天気にも恵まれ静かな海。

駐車場は海岸からは離れたところにあるので、車の音もしません。

景色を愉しむにはとってもいい環境・条件でした。

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引き波が水際の石を動かして…カラカラカラって小さな音がします。

気持ちが穏やかになります。

しばらく散策したあと、売店や食堂のある施設に入ってみると

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「うみねこのエサ」かっぱえびせんが売っています。

うみねこも「やめられない、止まらない」なのかしらねえ~

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まぁ!、やっぱり止まらない感じですね。

ちょうどお昼時だったので食堂で食事を済ませ散策を再開…

すると、まったく予期せぬ楽しい事態に遭遇(経験)することになりました。

こちらは次の機会に。

朝4時半に出発し、真っ暗な八甲田を越えて久慈へ。

その目指すところは

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やっぱりマラソン大会でした。

「第1回」、そして「久慈」というのが参加の理由かな。

久慈には震災の翌年に訪れて、だから…という思いがあります。

「あまちゃん」は大人気のテレビドラマであったこと以外は分かりません。

ですから、こちらのフレーズにはあまり惹かれてはいないかな。

そして、7時半前にスタートとなる久慈の漁港に到着。

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とにかく風が強くって、寒い!

一応の寒さ対策はしていましたが、通用しない寒さです。

「寄る年波には勝てぬ」というべきか、最近はめっきり寒さに弱くなってます。

この日は10kmにエントリーでしたが、5kmでもよかった…と弱音を吐いてます。

そう、「あまちゃんマラソン」は今年が第1回でしたが

同時に開催された「もぐらんピア駅伝」の方は20回以上やっているようです。

どうやら駅伝の方はメインなのかしら、と思えたりします。

たしかに駅伝参加の皆さんは気合い入っていましたよ。

風と寒さに萎れているボクとはそもそもの心構えが違います。

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ゲストランナーは浅利純子さん。

ボクの記憶にあるイメージとはずいぶんと違うなぁ~と思っていたら

プログラムに掲載されていたゴールシーンの写真

そう、彼女がもっとも活躍していたのは、もう20年前のことのようです。

ご自身が話しておられました。

さて、いよいよスタート。

走り出してしまうと、寒さはほぼ忘れることができました。

風も強いけれど、このくらいなら大丈夫。

思いの外に傾斜があるなぁ~これは戻りが大変かも。

前半は体力温存でいこう…とやったのが失敗だったかな。

距離の短い10kmなので、後先考えずにぐんぐんいくべきでした。

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途中、海女姿のランナーを何人もお見掛けしました。

さすが、「あまちゃん」マラソンですね。

なかには足元が下駄?…おぉ、あぶなっかしい~お気をつけて。

海岸の景色を楽しみながら走ろうと思っていたのですが余裕がなく

なんだか岩ってのが2つくらいあったかなぁ。

結果は42分33秒…う~ん、やはり前半から飛ばすべきでした。

それでも、43分を切っているからまずはよしとします。

走った後は、お楽しみのお振る舞い。

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おにぎりとさんまのつみれ汁。

温かい汁物はありがたいですねえ。美味しい!

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「午前」がまだ1時間ほど残ってます。

青森には夕方着けばいいので、少し久慈で遊ぶ時間がありますね。

食べたばかりではありますが、まずは「まめぶ汁」を求めて移動です。 

そして、マラソンから2日が経ち…両方のふくらはぎが筋肉痛です。

こんなの初めてです。フルマラソン走ってもこんなことなかったのに。

一体どうしたのでしょう。 

昨日、青森市でも初雪が観測されたとか。

早朝に離青していたので里の雪はみていませんが、

八甲田では雪が降っていました。そう、きょうは立冬ですものね。

で、まだ暗い朝4時半、真っ暗の八甲田を越えて向かったのは

今年3回目の岩手県。

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三陸海岸のまち、久慈市です。

人気テレビドラマの舞台になったそうで、そこかしこに「海女」がいます。

ちょうどお昼時に道の駅に立ち寄ると…それほど大きくはない駐車場は満車。

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こちらの道の駅は、やはりテレビドラマの舞台のひとつのようです。

そして…

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やっぱり海女さん、売り出し中です。

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さらに、壁にはこんなポスターがあったり 、トイレにだって

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キャラクターのアマリンが描かれています。

道の駅にはお昼ご飯を食べにやってきました。お目当ては…

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こちらの「まめぶ汁」です。

周りを見回すと、皆さん海鮮メニューをいただいているようです。

そりゃぁそうですよねぇ~何たって三陸海岸のまちですものね。

ボクも海鮮に強い関心はあるのですが、今週はこちらがお目当て。

こちらに来る前にちょっとお腹に入れているので

単品でもいいかとも思うのですが…ご飯がついた定食をいただきます。

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野菜の具だくさんのまめぶ汁

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中央の丸っこいのが「まめぶ」です。「麩」ではなくって団子でした。

メニューにちゃんと書いてありますが…はは。

団子のなかは

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クルミと黒糖が入っていました。

黒糖…きっと久慈産ではなくって、交易品だよね。

だとすれば、ハレの日のちょっとした贅沢なお食事なのかしら。

スープはお蕎麦の汁に似た感じです。

そして動物性タンパク質は一切なし。

きっと、30年前だったら食べないだろうなぁ。最近はこういうのに積極的。

年齢を感じてます。

やはりご飯はちょっと多め。お腹いっぱいです。

ごちそうさまでした。

さて、食事のアトは、お土産の物色です。

お目当ては何たって地酒。

そして、リトアニアワイン。

ワインは琥珀館の方に行かないと手に入らないかと思っていたら

こちらの道の駅にもありました。

お酒もワインも年末の帰省のお土産に…と考えているのですが

まだ、2か月もあるとなると

わが家はアルコールの「蒸発」が早いのです。

ちゃんと残っているかどうか心配です。 

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