マラソン前日、高山に到着後少しだけ町ブラ。

古い町並の方に向かって歩いていくと

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こんな素敵な建物がありました。そして、この建物の手前には

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こちらもまた素敵な建物「朝日軒」、現役の床屋さんです。

ちょうど人が出てきてボクと鉢合わせ。

「あっ、ランナーかい? 明日頑張ってね」って声をかけられます。

その後、はちみつソフトクリーム屋さん(?)の人であったり

人力車を引く女性などから「ランナーの方」は声をかけられます。

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ここ、「史跡高山陣屋」にいたっては

「ランナーの方」はおじさんに入口までエスコートされました。

この日の高山は、地元の人、観光客、ランナーの3区分だったのかな。

それにしてもよく声をかけられます。

さて、そろそろお昼…何がいいでしょうね。

やっぱり飛騨牛でしょうか。

「高山ラーメン」の看板もそこここで目にします。

そんなときボクの目に飛び込んできたのは

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こちらの唐草模様です。

そして、こちらは

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お蕎麦屋さんでした。

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ん…? 作家の森村誠一も立ち寄っているのかなぁ。

まぁそれはいいとして、ここでお蕎麦をいただくことにしましょう。

ガラガラガラ…

まだお客さんはまばらでしたが、少しすると続々入ってきました。

いいタイミングで入店したってことかしら。

メニューには山菜ざるそばに「名物」と書いてあったので、これを注文。

するとほどなく

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山菜ざるそばの登場です。

で、ここでもまた「ランナーの方」は声をかえられます。

「どちらを走られるのですか?」

これは100kmと71kmの「どちら」という意味でしょうね。

「初めてなのですが、100km走ります」

「私、毎年『古い町並』の所で応援しているのですよ、明日応援します!」

嬉しいやら、気恥ずかしいやら…高山の人は「ランナーの方」に優しいですね。

もちろん、お蕎麦もとっても美味しかったですよ。

そして、代金を支払う時に…再び

「どちらからいらしたのですか?」

「青森からです」

「まぁ、遠い所から嬉しいわぁ、涙が出そう」

なんて言っていただきました。

翌日、「古い町並」を走っていると、たしかにこのお店の方を見つけました。

沿道の右側で声援を送ってくれています。

ありがとございます。何とか完走できました。

来年もまた大会に参加して…

そしてこのお蕎麦屋さんにも寄りたい、そう思っています。