荒馬の資料館は駅からそう遠くはないのだけれど

ちょっと道にまよってしまい

町の人に教えてもらってようやく到着です。

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資料館は、敷地の入り口で金次郎がお出迎えしてくれるように

学校の統合で使われなくなった大川平小学校の校舎を利用しています。

なかから何やら音が聞こえてきました。

祭り囃子かなぁ~と思いきや、おやっ違うぞ。

「今はもぉ誰もぉ~」って、これはアリスだね。

さて、入り口には

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こんな張り紙が…。

牧歌的でいいですねえ~。

玄関を入っていくと

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壁にはビニールシートが…休館?

すると、館長さんらしき人が出てきて迎えてくれました。

館内は修繕中でしたが、見学はOKだといくことで早速中に。

しかも廊下のビニールシートをわざわざ外してくださいました。

廊下には

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写真パネルの展示があって、

教室には太鼓やら衣装の展示があるのですが

どうにも祭りのようす・雰囲気が伝わってきません。

これはやはり、BGMはアリスだからではないかと…

そして廊下の突当りの体育館に入っていくと

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かなり無造作に衣装が置いてあったりして。

正面のステージには

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ねぶたの山車と太鼓の間にスクリーンがあります。

そう、荒馬の映像を流してほしいところですよね…残念。

ところが、ふと映写機材に目を向けると、何と!

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「自由にご覧ください」とのことで、機材の操作マニュアルもありました。

そうですか、「自由」にねぇ~ではそうさせていただきましょう。

お祭り当日を撮影したDVDを見せていただきました。

ただ、体育館が暑かったのと

朝4時半に起きたことも手伝って、後半はうつらうつらと…

で、分かったことは

お囃子とラッセラ~の掛け声はねぶたに似ていることと

男女一組で踊る「荒馬」の伝統文化の保存継承は

京都などからの大学生が担っていることでした。

おそらくは過疎・高齢化が進んでいるであろうこの町で

地元の人ではないかもしれないけれども

若い人が文化の継承に関わっているのはいいことですね。

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機会があれば、お祭り当日にも訪れてみたいものです。