わ的にはⅡ…

「北の国」のチョット南から

2018年05月

フルマラソンより長い距離を走るのをウルトラマラソンと言うのだとか。

でね、まったくもって無謀以外の何物でもないんだけれど、札幌で


加工版

こんな道場が開かれるということなので参加してみました。

札幌駅を出発して

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支笏湖を経由して千歳の温泉をゴールとする75kmのコースです。

去年の夏に1回だけ48km走った経験と、これに参加するために

まったくもって付け焼き刃的に60km走っただけ…

最後まで走ることができるかは大いに不安。

しかも、皆さん強者ばかりのようです。

朝7時過ぎにスタート。30kmまでは先導してくれる方がいます。

ボクは真ん中から少し後ろにつけてます。

この日は少々肌寒く…そうなるとトイレにも行きたくなります。

途中の公園でトイレに寄ったりするもですから、最後尾も2度ほど経験。

そして、最初のエイドは真駒内。

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この日は真駒内の陸上競技場をメイン会場とする

豊平川マラソンもある日です。3年ほど連続して参加してました。

今年はいとこの娘さんが初参加とか。

トイレと水分補給を済ませてまた走り出します。

まだこの辺りは皆さん余裕、余裕。

そして、ここから先はボクにとって「懐かしい」場所を走ります。

17kmだったか18kmだったか…いよいよ支笏湖へ向かっての山越えです。

山登りが始まってからふたつ目のエイド。25km位だったかしら。

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札幌から恵庭に入りました。

この後すぐに千歳に入ることになりますが…いよいよ長い旅が始まります。

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たしか、このエイドで道外からの参加者がボクひとりと判明。

そしてここから先はアップダウンもきつくなり、しかも寒い!

防寒対策をしていなかった自分を呪います。

吐く息が白いんだよぉ~。

ずぅ~っと先を走る先頭集団を「あそこまでは走ろう」と目標にします。

そしてようやく登りのピークともいうべき32km地点。

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「ようこそ支笏湖」だって。目標としていた支笏湖が射程に入ります。

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主催者の方から「支笏湖温泉」を目指してくださいとのこと。

この先の三叉路でそれを間違わないようだって。

ここから下りベース。足にも前日から痛みだ出ている腰にも堪えます。

朝、出掛けに母にもしゃべったのですが、ひとまずの目標として

「支笏湖までは走りたい!」という思いがありました。

それが40km付近から右手に見えてきた時には感激です。

下りはかなりしんどいものがありましたが、少し元気になります。

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そしてようやく、ほぉ~んとようやく山越えが終わり支笏湖のエイドです。

43kmちょっと手前。そう、フルマラソンが終わったくらいです。

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ここではお饂飩をいただき、少し長めの休息。

ここからまだ30km以上あります。

休息の後皆さんそれぞれ「後半の部」をスタートしていきます。

ボクも前を行く方々の後ろにつけて走ります。

ところが、56km付近から周りに人いなくなり、半端な「一人旅」が始まります。

前はずぅ~っと先。豆粒くらいにしか見えません。

走るサイクリングロードは、桜が咲いていたりもするのですが、

一方でクマやシカに注意の標識があります。

少々心細い一人旅でしたが、67kmのエイドで「豆粒」の方々と合流し

しかもゴールまで一緒走ってくれることになりました。

道に不案内であるボクにとっては嬉しいことです。

また、いろいろとお話もでき楽しい8kmでした。

そして、ゴール。

ゴールするとビールをいただけると聞いていたのですが、

いただいたのは「豚丼」。お酒を飲めない方への配慮でしょうか。

そして、お風呂で汗を流し、長い長い75kmが完結しました。

いやはや大変でしたが、楽しい「こどもの日」でした。

来年もあれば是非参加したいものです。

できれば、ゴール後にはビールも…

先日、青森駅前をスタートして東へ向かってランニング。

目標は8時間!…と意気込んでみましたが6時間半で断念。

強い強い西風を理由にしましたが、要は「根性ナシ」です。

で、ランニングの最中

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野内関所跡を過ぎ、ここから登り坂をえっさ、えっさ。

そして、坂のピークには

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明治天皇の巡幸を記念して建てられた「御野立記念碑」がありました。

これだったのかぁ~。話には聞いていましたが、ようやくご対面です。

そして坂を下りきると、再び登り坂…もうひとつあったのね。

気持ちを切り替えふたつめの坂に挑みます。

この坂を下ったところで、左手に川上神社、右手に…えっ?

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観音様の像がありました!

う~ん、やはり自分の足を使うと、新たな発見があるものです。

この観音様の制作者は古藤正雄…おやっ、どこかで聞いた名前です。

そうそう、平和公園のなかにある

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シェ~のおばさん!…じゃぁなくって、「天宇受売命(あめのうずめ)之像」

この彫刻の作者が古藤正雄(むつ市出身 1907ー86)でした。

天宇受売命之像」は青森信用金庫60周年を記念して市に寄贈されたものです。

当時の理事長は横山實、像の原画は棟方志功と、ふたりの名誉市民が関わってます。

古藤も棟方志功とはつながりのある人だとか。

そして、さきの観音様ですが、古藤の作品集にもちゃんと載っていました。

へぇ~。

今度は西へ向かって走ってみよう!

どんな発見があるかしら。



連休前半の最終日。

朝はいつものように近所の公園でのランニングから。

う~ん、身体が重い。しかも、気持ちがのらないねぇ。

これは場所を変えた方がいいのかも…

ということで14kmほど走ったところで切り上げ、3日続けての弘前へ。

よしっ、走ろう岩木山。

と意気込んで、岩木山神社まで片道7kmのランニングスタート!

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往路は緩い登りがどこまでも続きます。

ということは復路は下り。登りでは気づかなかったけれど結構な勾配。

レンタル自転車で登る観光客の姿もあります。

これは走るよりも辛いんじゃぁないかなぁ~…と思ったり。

そして岩木山神社到着。

すると何と!、ここは桜が見事に咲いておりました。

カメラを持って走ればよかった…あぁ、残念。

だからという訳ではないんだけれど、戻って温泉入って、昼食を取り、

再び岩木山へ。このときはランではなく車で…。

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少し雲が出てきましたが、道路の両側の桃色がいいですね。

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あちこちに桜のトンネルがあります。

そして、写真を撮る人も必ず…。皆さん、桜情報にアンテナ張ってるのですね。

さらに車を進めると今度は

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ミズバショウもありました。その奥にはまだ雪も…ここは山だものね。

そう、岩木山のミズバショウ…何年か前にも見にきたっけ。

ここだったんだぁ。

津軽の春を堪能した連休前半でした。でも、ちょっと疲れた…


今年も桜の季節になりました。

ただ、ここ数年開花が早くなり

少し前までは連休後半が見頃でしたが、今年も…

4月28日と29日と続けて弘前公園に行きましたが

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すでに散り始め。

最近ではお濠に散った花びらを「花筏」と呼んでいるとか。

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「桜でんぶ」をまぶしたように、地面に桜が積もってます。

風で花びらが舞うなかをお散歩するのは、これもまたいいものです。

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観桜会が100年目ということだからでしょうか、担ぎねぷたが登場。

弘前のねぷたってなかなかお目にかかれないのでちょっと嬉しい。

有料ゾーンの本丸には、チケット購入に列をなしていました。

並んでチケット買ったのは初めてです。人出が多いのでしょうね。

28日は岩木山が見えなかったのですが、翌日は

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ほらっ、お城と岩木山!

津軽だねぇ~。

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今年は20年振りに母親を伴っての弘前公園です。

で、母親は

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これにハマっておりました。可愛いものね。

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29日は「花より団子」という訳ではありませんが

念願の「西壕のベンチで美味しいお酒」を実現しました。

3年前からずっとやりたかったんだよねぇ~いやはや満足。

ということで、連休前半の2日間はほぼ弘前で過ごしておりました。

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