この週末はようやく青森で過ごすことができました。
たまには好きな映画も観たいし
脚にずっと負担を負担をかけてきたので「休足」も。
ですから、日曜日に開催の「走れメロスマラソン」は不参加です。
さて、今月初めにランニング用の少し大きめのポーチを買い求め、
おかげでスマホを持ってのランニングが可能になり、「写真を撮りながら走る」
という楽しみがひとつ増えました。
そこでこの週末…これまで走ったことのない市内西部への朝ラン。
市内中心部から新幹線の駅がある新青森駅方向へ旧道を走ります。
新青森駅の手前(左側)、市営バス「石江」のすぐ近くに
「明治天皇御休跡」という巡幸記念碑があります。
この碑はかねてより知っていて、冬に一度写真を撮ったことがあります。
ここから少し走り、新青森を過ぎて間もなく
旧道から1本海手、北側に入った民家の敷地に
「皇紀二千六百年記念」碑を発見!
碑の裏側にも文字が刻まれ、石江村がこの碑を建てたことは分かります。
ただ、しっかり読もうとすると、敷地に足を踏み入れなくてはなりません。
それは憚られることなので、少し離れた所から写真を撮りました。
このような碑があるなんて気がつかなかったなぁ~。
ここで折り返して、新青森駅の方へ…
そういえば、駅の辺りに方言詩人「高木恭造」の碑があるとか…
ぐるぐると走り回ってはみたものの発見できず、残念。
その代わりというのはなんですが
青森市のマンホールカードとは違うデザインの「ねぶた」マンホール発見。
結局、この日は写真を撮りながら28kmほどの朝ランになりました。
そして翌日曜日は、西へ東へ走り回り30km。
こんなに走っちゃうくらいなら
メロスマラソンに出た方がよほど「休足」になったかも。
たまには好きな映画も観たいし
脚にずっと負担を負担をかけてきたので「休足」も。
ですから、日曜日に開催の「走れメロスマラソン」は不参加です。
さて、今月初めにランニング用の少し大きめのポーチを買い求め、
おかげでスマホを持ってのランニングが可能になり、「写真を撮りながら走る」
という楽しみがひとつ増えました。
そこでこの週末…これまで走ったことのない市内西部への朝ラン。
市内中心部から新幹線の駅がある新青森駅方向へ旧道を走ります。
新青森駅の手前(左側)、市営バス「石江」のすぐ近くに
「明治天皇御休跡」という巡幸記念碑があります。
この碑はかねてより知っていて、冬に一度写真を撮ったことがあります。
ここから少し走り、新青森を過ぎて間もなく
旧道から1本海手、北側に入った民家の敷地に
「皇紀二千六百年記念」碑を発見!
碑の裏側にも文字が刻まれ、石江村がこの碑を建てたことは分かります。
ただ、しっかり読もうとすると、敷地に足を踏み入れなくてはなりません。
それは憚られることなので、少し離れた所から写真を撮りました。
このような碑があるなんて気がつかなかったなぁ~。
ここで折り返して、新青森駅の方へ…
そういえば、駅の辺りに方言詩人「高木恭造」の碑があるとか…
ぐるぐると走り回ってはみたものの発見できず、残念。
その代わりというのはなんですが
青森市のマンホールカードとは違うデザインの「ねぶた」マンホール発見。
結局、この日は写真を撮りながら28kmほどの朝ランになりました。
そして翌日曜日は、西へ東へ走り回り30km。
こんなに走っちゃうくらいなら
メロスマラソンに出た方がよほど「休足」になったかも。